
JYOUKAI鍼灸整体院のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
院長の宮本です。
土用というと、夏の土用が有名ですが、土用は各季節にあります。
今回のコラムでは、季節の変わり目と土用についてご紹介していきます。
春の土用
2024年の春土用は4月16日~5月4日までとなっており、ゴールデンウィーク期間でもあります。
この時期は、春から夏に向けてだんだんと気温が上がっていく時期です。
日中は暑さを感じる日が増えてきますが、朝晩はまだ肌寒い日が多く、寒暖差で体調を崩しやすい時期といえます。
厳しい夏を元気で過ごせるよう、今のうちに体調を整えておくことが大切です。
夏に向けての体調管理
春の土用は、立夏の前の約18日間です。
季節の変わり目であるこの時期は、体調を崩さないよう、健康管理をしっかり行いましょう。
胃腸の負担を抑える
春土用は、胃腸に負担がかかりやすい時期です。
胃腸の負担を抑えるためには、脂っこいものを食べるのを控え、食べ過ぎにならないよう注意したいところです。
体調を整えるなら、野菜をたっぷり使った、あっさりとした和食がおすすめです。
胃腸に負担がかかるカフェインの摂取は控えめにしましょう。
春土用は、戌の日にちなみ「い」のつく食べ物のほか、白い食べ物を食べると良いといわれています。
白い食べ物なら、白米や豆腐、シラス、大根、「い」のつく食べ物なら、イカやいわし、イチゴなどがあげられます。
水分補給を行う
春土用は、気温が上昇する時期であり、汗をかきやすくなります。
朝晩が涼しいことから、水分の摂取量はまだ少ないという人もいるのではないでしょうか。
暑さに体が慣れていない5月は熱中症になりやすい時期でもあります。
熱中症を防ぐためにも、水分補給はしっかり行いましょう。
メンタル面の不調に注意
ゴールデンウィーク頃の精神面の不調を「五月病」と表現します。
春土用は、五月病になりやすい時期でもあります。
ゴールデンウィーク明けに、気力の低下やイライラ、不安などの不調が起きないよう、メンタル面の健康管理をしっかり行いましょう。
休息をしっかり取る
春から夏にかけての季節の変わり目を、元気に過ごすためには休息をしっかり取ることが大切です。
無理はせず、疲れたときは体を休めましょう。
質の良い睡眠は、疲労回復に良いことはもちろん、精神を安定させてくれます。
夜更かしは避け、決まった時間に寝るよう心がけましょう。
体を動かす
適度に体を動かすことは、体力づくりにはもちろん、ストレス解消にもなります。
春土用の時期は、気候も良くウォーキングなどに最適な時期です。
外に出ることは、体を少しずつ暑さに慣らすことに役立ちます。
さらに、日光を浴びることは乱れがちな体内時計を整え、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌量を増やしてくれます。
日中は暑い日が増えますので、紫外線対策や水分補給は忘れずに行いましょう。
リラクゼーションを取り入れる
季節の変わり目の心身の不調を防ぐなら、リラクゼーションを取り入れることをおすすめします。
アロマテラピーやマッサージ、リフレクソロジーなど様々な種類がありますが、鍼灸は体の疲れを取ることはもちろん、疲れた心を整えるのにも効果的です。
鍼灸の施術は、血行促進や自律神経の調整に役立ちます。
さらに、「気」の流れを良くし体全体のバランスを整えていきます。
定期的に施術を受け体質改善をすることは、季節の変化に負けない身体づくりに役立ちます。
季節の変わり目の体調不良にお困りの方は「JYOUKAI鍼灸整体院」へ
季節の変わり目のだるさや、疲労感などの症状にお悩みをお持ちの方は、「JYOUKAI鍼灸整体院」にお任せください。
お一人お一人の不調やお悩みに合わせて丁寧なカウンセリングと、それぞれの症状に合わせた施術を行い、根本治療を行っています。
当院は完全予約制となっておりますので、ご来店の際はLINEにてお気軽にお問い合わせください。
