
二十四節気とは?
二十四節気とは、紀元前4世紀頃に中国で作られたもので、12の節気と12の中気に分類されています。
気候で1年を分けるので、今で言う季節を細分化したものです。
二十四節気には春に訪れる立春や春分、雨水、夏に訪れる立春や夏至、大暑、秋に訪れる立秋や秋分、霜降、冬に訪れる立冬や冬至、大雪などがあります。
今の時期は二十四節気で言う大寒に相当し、冷え込みや寒さがもっとも激しい日を指しています。
また、この日は二十四節気の最後の節気になります。
大寒の日の文化や風習
一年で一番冷え込む日である大寒の文化や風習について紹介したいと思います。
大寒の日には「寒仕込み」と言って、この時期に発酵食品などを仕込むことを指します。
メリットとして雑菌が混入しにくいことや発酵のスピードが緩やかになることが挙げられます。
寒仕込みを行うものには、日本酒や味噌、高野豆腐などおいしい物がたくさん含まれています。
加えて、この時期には寒仕込みだけでなく寒風干しにも適しています。
寒風干しとは、塩漬けにした魚を寒風にさらして乾燥させた干物を指します。
魚の水分が減るので身が締まるなどのメリットがあります。
寒風干しは鮭で行われることが多く、寒い地域での冬の保存食だったことが窺えます。
また、この大寒の時期には縁起の良い物として大寒たまごが知られています。
大寒たまごは大寒の初日に生まれた卵を指し、無病息災などの願いを込めて食べられています。
大寒には他にも寒の水や寒の餅といったものも存在し、大寒の日の朝にくんだ水を寒の水、その寒の水を使って作る餅を寒の餅と言います。
旬の野菜には小松菜や寒ブリなどが様々な物があるので、それらと合わせて行事食を食べるともっとおいしく食べられると思います。
二十四節気の最後の節気の大寒には、様々な食文化がありますね。
今は大寒の時期ですので、コラムに書いた食文化と関係があるものを食べてみるのも面白いと思います。
寒さに気をつけながら、大寒の時期をお過ごしください。
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